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最近、オシャレなお店が立ち並び、タイの若者達が集まると言う噂の、スクンビットはBTSトンロー駅を降りましてSoi55をグーッと入り、トンロー警察署を通り過ぎた所にあります「リーラ・タイ・ハーバル・マッサージ」へバーンと一緒に行ってみました。アジアン・テイストの店内は茶系でまとめられとても落ち着いた雰囲気です。(右の写真:soiトンローに入ると広くゆったりした道が広がります)
今日、私はこちらでアロマ・オイルを使用したマッサージとボディー・スクラブのセットメニューを受けました。
メニューが決まると、ちゃんとオイルとスクラブ剤を、サンプルから選択する事が出来るのは嬉しいころ。私はオイルはアジアン・ドリーム、スクラブはハチミツとハーブにしました。
最初にフット・バスでミントの香りのするスクラブで足を洗ってもらったら、2階に移動し個室に案内されます。部屋はマッサージ台を置いたらかなり一杯って感じですが、真ん中がブラインド式のカーテンで仕切られているので、外せばカップル・ルームになる模様。
まず個室内で着替えたら、ハチミツとハーブのスクラブでマッサージしながら、お肌の角質や汚れを取り去っていきます。他にも胡麻とかパパイヤなどのナチュラルな素材を使用したスクラブが揃っていて、このあたり、普通の町スパでもタイのスパはこだわりを感じます。
その後、部屋の前にあるシャワー・ルームでスクラブは自分で流すのですが、最初にお湯が出なくてどうしたものかと悩みましたが、部屋の片隅の上にどうもボイラーのスイッチらしいものがあり、それを入れてみるとやっとお湯が出ました。きっと私が本日一番の客だったのでしょうね。
シャワーでスクラブ剤を流したら今度はアロマ・マッサージです。本日担当してくれてるのは50歳代くらいのおばちゃんで、日本語は片言話せるようで時おり冗談も交えながらの楽しいマッサージ・タイムです。たぶんここへ来る前は日本人男性相手のマッサージ屋で、修行を積んでいらしたのでしょう。「社長」「スケベ」「お金持ち」など素晴らしい日本語だけ覚えてます。
マッサージ台は一応、穴の空いた顔を乗せる台もありフラワー・ボウルも下に設置してあるのはあるのですが、なぜかその水を張ったボウルの中には、おもちゃの金魚と造化らしきモノが入ってて印象的。って言うかこんなの初めてみましたわ!癒されるというより、ちょっと手抜き?笑ってしまいます。
さて、口が達者なおばちゃんエステシャンですが、腕もとっても達者でしてムードはゼロですがしっかりと揉んで揉まれて体はとってもスッキリしました。しかし、かたわらに置かれてたジョン○ンのベビーオイルは何を意味していたのでしょう?。確か、アジアン・ドリームをお願いしたはずですが、私って赤ちゃん?
そして先ほどからベッドの下では電気式のスチーマーの中でなにやらシュンシュン音を立ててる、やたらに熱そうな物があるのですが、なんでしょう?。身振り手振りで
「これは何?」
って聞くとおばちゃんは
「ハーブボール」「マッサージ」「ポンポン」
と、言います。
そうこれがタイで有名な薬草がいろいろ詰まった物を丸くガーゼで包み、スチームで温めたハーバル・ボールなのです。別名タイ・ボールとも呼ばれているみたいですが、ようは温めたこれで体をポンポンと叩いて血行を促し、薬効成分を体に浸透させリラクゼーション効果も得ると言う、タイではポピュラーな一品です。
そしてこの高温のスチーマーの中で蒸された、ソフトボール大の黄色いハーバル・ボールをおばちゃんが一個取り出します。すごく熱いみたいで、最初はタオル二枚でそれを巻いてちょっと私の背中に当てて
「熱い?大丈夫?」
って試してくれます。
ちょっとは熱いのですが、肌に乗るとじんわーりとその温度が伝わって来てとっても気持ち良いです。
おばちゃんはポンポンと叩きながら、体に隈無く当ててくれ、少し温度が下がったと思ったらタオルを一枚取る。そしてまたポンポンしてまた温度が下がって来たなと、思ったら残りのタオルも取ってからまたポンポン。ちゃんとそのたびにタオルで巻いて温度調節をしてくれて、熱くないか確認してくれるので、とっても安心しました。
体全体をポンポンするのに全部で5個くらいハーバル・ボール使ってたでしょうか?相変わらず口は達者なおばちゃんは
「シャチョー、コレ、好きね、ポンポン、○ン○ン、ポンポン」
と終いには禁断の4文字言葉まで飛び出し絶好調。どうもこのハーバル・ボールはあっちにも効果があるみたい?
ふと気が付いたら、隣のカーテンレール一枚で仕切られてる部屋ではいつの間にか、バーンがマッサージを受けてる様子で相当に力強く揉まれているのか
「うっ!」「あひゃ〜」「いてててー」
と、うるさいったらありゃしない。
それに気が付いたポンポンおばは、私達が一緒に来たのは知ってるからタイ語で
「ダレ?」
みたいな事を言ってる様子なので
「社長、私の社長よ」
って言うと
「おー、シャチョー!コレ、好きね、ポンポン、○ン○ン、ポンポン」
と、これまた禁断の4文字熟語を発しながら丁度、私のマッサージが終了したのを良い事にカーテンめくってポンポン持ったまま、隣の部屋へ突入開始。
「シャチョー、好きね、○ン○ン、ポンポン」
と言うマッサージおばの声と、変な所を攻められてるのか、
「あぅー、○×#▽&■、ひぃー」
と、声にならない声を上げてるバーン。もうひたすら隣の部屋で笑いをこらえる私。いや、普段なら決してこのような行為を行うスパでは無いはずなんですが、きっと今日はたまたまバーンがそう言うおばちゃん受けするタイプだったのか、とんでもないことになってしまいました。
誤解が無いように言っておきますが、このハーバル・ボールは本当に肌に気持ち良く、最初に受けたオイル・マッサージのオイルも、この熱でより一層肌に浸透するみたいで、シャワーも浴びなくてもスッキリしたんですよ。肩とか首周りなんて、このハーブボールの熱で血行も良くなるせいか、本当に軽くなるし、ハーバル・ボールは素晴らしいです。
そしてバーンを喜ばせ満足なそうな顔で戻って来たポンポンおばちゃん、そのバーンの秘部を攻めたボールでまたあたしまで攻められたらどうしよう?って思ったけど、さすがにそれはなくて良かったわ。
常日頃、私とアロエをお笑い系と呼ぶバーンだけど、アロエと二人だとこんな事って絶対にないのですけどね。先日のサイアム温泉といい、どうもバーンと一緒に行動してる時にこそ、起こり得るアクシデントと言いましょうか?やっぱりお笑い系はバーン本人なんだよと再確認した「リーラ・タイ・ハーバル・マッサージ」でした。
マッサージ終了後は、お店を出る時にこの日がソンクラーンだったので、お祝いのためにつつましくお水もかけてお祈りしてくれた本当は清楚なスパです。
トンローの駅からはちょっと遠いのでタクシーやバスまたはトゥクトゥクを利用される事をお薦めします。タイのスパにしてはリーズナブルな値段設定でマッサージルームは豪華では無いのですが、フット・マッサージから各種パッケージまでいろいろ揃ってますので、気軽にスパを受けたい方にお薦めします。 (左の写真:スクムビットが渋滞したときはトンロー駅までBTSで行くのが無難)
バーンがおばちゃんに気に入られたせいか、本当にこの時は特別だったはずなのでこの記事読んでも引かないでね。でももし、ここへ行かれて日本の温泉宿とかにもいそうなタイプのマッサージおばちゃんに当たったら、この人かもしれません。くれぐれも「シャチョー」って単語は出さないよおにお願いします。あなたのパートナーがどんな目に合っても私は一切責任は取れませんので・・・(笑) |